アップ・ストロークで弾く

コードをアップストロークで弾く場合、ストローク・コントロールの手前に「!」を追加します。

-f !”””””3|3|5|4|5|3:n1

交互に指定するとよりギターらしくなります。

-c Major:C
-f n=2, “”‘3|3|5|4|5|3, !””‘3|3|5|4|5|3 {}(1..-2)

弦を6本弾いてる場合、ストローク指定は5個まで可能ですが、指定数は少ないほうがリアルに聞こえる場合が多いようです。