ビブラートは3種類用意されており
「v」 ニュアンス1
「V」 ニュアンス2
「u」 ニュアンス3
となっています。
「v」タイプ(小文字)のビブラートは
揺れはじめが適度で、比較的大きい揺れとなっています。
-p overdrive -f 3/6:v1~~~
「V」タイプ(大文字)のビブラートは
揺れはじめが小文字の「v」より多少早く、揺れは適度となっています。
-p overdrive -f 7/6:V1~~~
「u」タイプのビブラートは
軽く自然な揺れとなっています。
-p overdrive -f 7/6:V1~~~
コードで使うと、ストラトのアーミングみたいですね
-p harddrive -f 5|7:v1~~~
使いどころによっては
ハーフチョーキング的な聞こえ方もします。
-p harddrive -f 3/6v~ 0/5M^ 0 0/6M, 3/6u 0/6^, 3 2m 1m 0m/6^
※ 2016.09.16の段階では、チョーキングは実装していません。