ストロークも簡単にシミュレートできます。
本来なら、発音タイミングを少しずつ手前にずらすのですが
もっと簡単な方法でストロークを実現できます。
以下のコードでストロークするには
-f 0|2|0|0|0|0~~~
手前に「”」を付けます
-f ''0|2|0|0|0|0~~~
「’」は32beat手前に、「”」は16beat手前にシフトしますので
以下の場合は、少しゆっくりめのストロークとなります。
-f ""0|2|0|0|0|0~~~
以下だと、ダラリラーンという感じになります。
指定数は、弦6本の場合、5指定まででき
最後に弾く弦は必ず『本来鳴るべきタイミング位置』が厳守されます
-f '''''0|2|0|0|0|0~~~
アップストロークは、最初に!を付けます
-f !'''''0|2|0|0|0|0~~~
指定を2個くらいにすると、お手軽にリアル感を出すことができます。
-f ''0|2|0|0|0|0~~~
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