Mapping Guitar Simは、全弦2音下げまで対応しています。曲中の変更も可能なのでアレンジに応用も可能です。
書式は
-t [4,4,4,4,4,4]
で、左から、6弦~1弦です。
必ず毎回6ポン指定します。
以下は、半音下げ
-t [1,1,1,1,1,1] -f n=1, ""0|2|2|0|0|0
以下は、DADGADチューニング
-t [4,2,2,2,4,4] -c major:A -f n=4, |0||6|0|7:[53, 2, 1, 2, 3~~, 2] |0||4|0|5:[53, 2, 1, 2, 3~~, 2] 2|||1|0|0:[63, 2, 1, 2, 6~~, 2] '|0||6|0|7:n1
普通のフレーズも、2音まで下げると少々邪悪に聞こえます。
-t [4,4,4,4,4,4] -c Dorian:C# -f n=8, 0|r|2|1|2|r, 0/6, 0|r|1|1|0|rn~~, 0||1|1|0|:[ 2, 2n~, 6n~~~, 4m, 6n~, 4m, 3m, 6, 4, 6, 4m, 2, 6, 2, 6, 3 ]
最後は順にチューニングを上げる例です。
-t [4,4,4,4,4,4] -f 0|3|2|0|0|3 -t [3,3,3,3,3,3] -f 0|3|2|0|0|3 -t [2,2,2,2,2,2] -f 0|3|2|0|0|3 -t [1,1,1,1,1,1] -f 0|3|2|0|0|3 -t [0,0,0,0,0,0] -f 0|3|2|0|0|3:n1~