アルペジオ・コントロールでの音種

アルペジオ・コントロール内でも音種を変更できます。弦指定に続きアルファベットや、倍譜の「~」、半譜の「^」、休符の「r」など配置します。

-f n=8,
0|0|7|9:[
6543+1, 5, 4-1~~, 4-2~~,
6M, 6M, 4r, 6M, 6M, 6M, r, 6m^, 6m+1^
]{}(*4)

「6543+1」は6,5,4,3弦の同時弾きで、スケール+1したもの。
「4-1~」は4弦でスケール-1したもの。

「4r」に関して、4弦のみミュートするのですが、アルペジオ・コントロール内でのみこの表記が可能となっています。

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