mapping機能で、複数弦操作した場合、フレットの限界まで来ても、弦移動はせずにオクターブ戻ってフレージングします。
-f 3|2|0 {}(0,-2)
単音弾きの場合も、「!」を使うことで、極力弦移動させないという指示を出すことができます。但し、この場合指板の限界に達するまではオクターブ戻りは発生しません。フレットの限界に達した場合、他弦を利用します。
まず通常のmappingを見てみましょう
※クリックしてTAB譜を見てみましょう
-f 0 5 10/5 {}(-2..2)
続いて、「!」を使った場合
-f 0 5 10/5 {}(!-2..2)
可能な範囲で弦移動が減りましたね